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研究プロジェクト
松岡研究室では様々なプロジェクトに関わっており、学生
もそれらに参加することによって大きな勉強をし、経験を積んでいます。
下記をクリックして各プロジェクトの詳細を見ることができます。
実施中の研究プロジェクト
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松岡俊二(2024-2027),
「巨大地震予測の不確実性を踏まえた長期的災害対策と世
代間公平性に関する研究」科学研究費補助金・基盤研究(B)
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研究組織
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・科研メンバー
- 松岡俊二(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科・教授)研究代表者
- 松本礼史(日本大学生物資源科学部・教授)
- 竹内真司(日本大学文理学部・教授)
- 藤原広行(国立研究開発法人 防災科学技術研究所マルチハザードリスク評価研究部門・部門長・上席研究員)
- 黒川哲志(早稲田大学社会科学総合学術院・教授)
- 桜井愛子(神戸大学大学院国際協力研究科・教授)
- 田中勝也(滋賀大学経済学系・教授)
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・研究協力者
- 堀 高峰(国立研究開発法人 海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター・センター長)
- 中村洋光(国立研究開発法人 防災科学技術研究所 マルチハザードリスク評価研究部・副部門長)
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・研究補助者(RA)
- 任 羽佳(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科・D3)
- Hua Yan(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科・D2)
- Lin Weiyi(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科・D1)
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・科研メンバー
- 松岡俊二(2021-2025), 「ふくしま浜通り社会イノべーション事業」 令和 3 年度学術研究活動支援事業(大学等の「復興知」を活用した福島イノべーション・コース ト構想促進事業)・福島イノべーション・コースト構想推進機構
実施中のプログラム
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○ アジア恊働大学院(AUI)構想
- アジア恊働大学院(AUI)構想 / AUI推進機構
終了した研究プロジェクト
- 科学研究費補助金・基盤研究(B)「可逆性アプローチによる高レベル放射性レベル廃棄物(HLW)管理政策と世代間公平性」(2019年度〜2021年度)
- 三菱総合研究所 「平成30年度・31年度地層処分に係る社会的側面に関する研究」 プロジェクト 「高レベル放射性廃棄物(HLW)の地層処分をめぐる社会的受容性と可逆性」(2018年12月〜2019年7月 )
- 「高レベル放射性廃棄物(HLW)処理・処分施設の社会的受容性に関する研究」
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日本生命財団・学際的総合研究助成環境研究助成
「環境イノベーションの社会的受容性と持続可能な都市の形成」
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持続可能なシステム研究(科学研究費補助金・挑戦的萌芽研究)
「原子力災害被災地におけるコミュニティ・レジリエンスの創造」
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砂漠化対策研究(環境省・調査研究事業)
「気候変動影響等を勘案した砂漠化対策形成の検討業務(モンゴルにおける砂漠化対処の推進に向けた検討事業)」
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環境ビジネス・モデル研究(環境省)
日本モデル環境対策技術等の国際展開プロジェクト
- アジア地域統合と環境ガバナンス研究- グローバルCOEプログラム「アジア地域統合のための世界的人材育成拠点」(アジア研究機構)
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グローバル・サステイナビリティ研究所
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都市環境創造における政策過程・政策成果と社会的能力の形成に関する研究
(科研費) - インドネシアにおける地方分権型環境管理システムと社会的能力の形成
- 文京区での温暖化防止活動
- アフリカ研究プロジェクト
- モンゴルにおける砂漠化対策の社会経済的評価
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複合巨大クライシスの原因・影響・対策・復興に関する研究(早稲田大学・東日本大震災復興研究)
文部科学省(原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブ)「原子力産業への社会的規制とリスクガバナンスに関する研究」
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グローバル・サステイナビリティ研究(科学研究費補助金・挑戦的萌芽研究)
「制度論アプローチによる地球持続性学の構想」 -
生物多様性・砂漠化対策研究(環境省・環境研究総合推進費)
「北東アジアの乾燥地生態系における生物多様性と遊牧の持続性」 -
廃棄物研究(JICA/JST/SATREPS)
「スリランカ廃棄物処分場における地域特性を活かした汚染防止と修復技術の構築」
